プレスリリース(ドイツ・ミュンヘン、2020年8月5日)

シーメンスの新たな取締役会が2020年10月1日付で始動

 

·   クラウス・ヘルムリッヒはシーメンスでの35年間を終えて2021年3月末日に退任

·    セドリック・ネイケはヘムリッヒの後任として2020年10月1日付でデジタルインダストリーズを統括

·    マシアス・レベリウスはネイケの後任取締役として同日付でスマートインフラストラクチャーを統括

·    既に発表された通り、ローランド・ブッシュは2020年10月1日付で2021会計年度の責務を担い、ジョー・ケーザーは2021年定時株主総会終了までの移行期間にブッシュを積極的にサポートしCEO職を交代

·    シーメンスの変革を次のフェーズに導くため、ローランド・ブッシュのリーダーシップのもと、2020年10月1日付で新たなシーメンスAG取締役会とリーダーシップチームへの継承プロセスが完了

 

デジタルインダストリーズ担当の取締役クラウス・ヘルムリッヒ(62歳)は、シーメンスでの35年間を終え契約満了となる2021年3月末日に職を退きます。現在、スマートインフラストラクチャーを担当している取締役セドリック・ネイケ(47歳)が2020年10月1日付でヘムリッヒの後任となります。スマートインフラストラクチャーの現最高執行責任者(COO)であるマシアス・レべリウス(55歳)は、取締役に任命され同部門の責務を担うことになります。

 

今回の人事異動によって、シーメンスは2020年10月1日付で次期最高経営責任者(CEO)として指名されるDr.ローランド・ブッシュ(55歳)のもと、将来を担う取締役会チームを始動させます。同日付で、ブッシュならびに取締役会チームは、既に発表された通り2021会計年度から将来に向けてシーメンスAGの事業活動に対して責務を担っていきます。予定通り、2021年2月の定例株主総会にて、CEOの役職はジョー・ケーザーからローランド・ブッシュへ継承されます。

 

「監査役会と取締役会は、クラウス・ヘルムリッヒの長年にわたるシーメンスへの多大な貢献、業界をリードする地位にデジタルインダストリーズ事業を導いた功績に心より感謝の意を表します。クラウス・ヘルムリッヒは、セドリック・ネイケへの移行期間を契約満了まで最善を尽くして全うしてくれるでしょう。」と、シーメンスAG監査役会会長ジム・ヘージマン・スナベは述べています。

 

「今回の決定によって、将来に向けたシーメンスAGの取締役会をつくる体系的な後継者育成プランの新たな段階が完了したと言えます。」とスナベは続けています。「これらの職務と既に発表したようにジュディス・ヴィーゼがシーメンスの最高人事担当役員として取締役に任命されたことにより、私たちは取締役会の後継プロセスを含むシーメンスAGの再編成を無事に完了し、継続的な発展への道を開きました。」

 

マシアス・レべリウスは、5年の任期で取締役に任命されました。スマートインフラストラクチャーの最高執行責任者(COO)として、彼は過去数年間にわたってスマートインフラストラクチャーの各部門を順調に統合することに尽力してきました。

 

これらの決定の結果、シーメンスの取締役会は2020年10月1日付で以下のメンバーで構成されます。ジョー・ケーザー(2021年2月の退任まで)、ローランド・ブッシュ、ラルフ・トーマス、ジュディス・ヴィーゼ、セドリック・ネイケ、マシアス・レべリウスとクラウス・ヘルムリッヒ(2021年3月の退任まで)。スナベは併せて次のように述べています。「この段階で、私は継承プロセスを積極的にサポートしてくれているジョー・ケーザーに深く感謝しています。」

 

【参考資料】

本資料はシーメンス AG(ドイツ・ミュンヘン)が2020年8月5日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に抄訳したものです。本資料の正式言語はドイツ語・英語であり、その内容および解釈については両言語が優先します。原文プレスリリースおよび関連資料は以下の URL よりご覧いただけます(英文)。https://sie.ag/3kguTyE  

 

 

 

 

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