プレスリリース(東京、2020年10月9日)

シーメンス、eコマースでのハードウェア製品 販売を日本で開始

 

  • 日本初、ハードウェア製品をデジタルチャネルで提供
  • 顧客の購買手法の選択肢を拡大し、柔軟性、利便性、時間短縮に寄与
  • 産業用PC  SIMATIC IPC127E、IPC327E、産業用タッチパネルモニターの3製品を第一段階として、ミスミのeコマース「MISUMI-VONA」を通じて販売

 

シーメンス株式会社(東京都、代表取締役社長兼CEO:堀田邦彦、以下シーメンス)は、 eコマースによるシーメンス ハードウェア製品の販売を日本で初めて開始しました。

 

第一段階として、シーメンスの堅牢でコンパクトなSimatic Box PCである  Simatic PC127E、IPC327E、Simatic産業用タッチパネルモニターの3製品を、ミスミのeコマース「MISUMI-VONA」に掲載し、同サイトを通じて販売します。

 

デジタルトランスフォーメーション(DX)が加速する中、産業界をはじめとするB2B市場においてもデジタルチャネルを介した購買手段へのニーズが高まっています。シーメンスはeコマースでの販売を開始することで、企業の規模や場所、時間に関わらず、今まで以上に幅広い日本のお客様に、シーメンスの産業向けデジタル化製品を提供し、デジタル化の支援を強化します。eコマースによる購買には、発注手続きの簡便化、時間短縮というメリットがあります。またMISUMI-VONAからの購買では、最短即日出荷対応が可能で(注1)、市場環境の変化のスピードがはやまる中、より迅速な製品提供というニーズにも対応します。

 

「eコマースを開始し、購買手段の選択肢を広げることで、シーメンスのデジタル化ソリューションをお客様のニーズに一層寄り添った柔軟な方法で提供し、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献してまいります」と、シーメンス株式会社 専務執行役員 デジタルインダストリーズ ヘッドである トビアス・ラングは述べています。

 

SIMATIC IPC127Eは0.3Lという非常にコンパクトな筐体にEthernet、USB、Display Portなど各種インターフェースを搭載した産業用パソコンで、エッジコンピューティング、ゲートウェイ、データロギング等、幅広い用途でご使用いただけます。ファンレス、SSDの採用により、メンテナンスフリーを実現します。SIMATIC IPC327Eはコンパクトな筐体にIntel Celeron N3160 (4C/4T)プロセッサーを搭載し、データロギング、HMI表示、エッジコンピューティング等、様々な用途にご使用いただくことができます。温度・湿度・振動等、様々な国際規格に準じたテストを実施しているため、高い堅牢性・信頼性を実現しています。Simatic産業用タッチパネルモニターは低価格でハイコストパフォーマンスな産業用タッチパネルモニターです。 ワイドスクリーンディスプレイを採用し、VESA規格にも対応します。 産業用の環境に耐える、高耐久性、信頼性を実現しており、前面はIPC65に対応した高い対環境性能を持っています。

 

(注1)    詳しくはMISUMI-VONA  https://jp.misumi-ec.com/ まで

 

 

 

日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2019年9月末に終了した2019年度において、日本のシーメンスの売上高は約1670億円、社員数はおよそ2,360人です詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。

シーメンスAGについて
シーメンスAG
(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、170年にわたり、卓越したエンジニアリング、イノベーション、品質と信頼性、そして国際性を象徴するグローバルなテクノロジー企業でありつづけています。ビルや分散型エネルギーシステム向けのインテリジェントなインフラストラクチャー、プロセス産業や製造業向けの自動化、デジタル化の分野を中心に、世界中で事業を展開しています。シーメンスはデジタルと現実世界を結びつけることで、お客様と社会に貢献します。鉄道、道路交通のスマートなモビィティー・ソリューションの主要サプライヤーであるモビリティを通じ、シーメンスは旅客および貨物サービスの世界市場の形成をサポートします。さらに上場会社であるSiemens Healthineersの過半数の株式を保有することで、医療技術やデジタル・ヘルスケア・サービスの世界の大手サプライヤーでもあります。また、送電および発電の世界のリーダー企業であり2020年9月28日に株式上場したシーメンスエナジーの過半数未満の株式を保有しています。2019年9月30日に終了した2019年度において、シーメンスグループの売上高は585億ユーロ、純利益は56億ユーロでした。2019年9月30日時点の継続事業における全世界の社員数は29万5000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。

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シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村
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