第4四半期業績は好調- あらゆる面で通期業績見通しを完全に達成 (2019年度通期および第4四半期決算)

プレスリリース(ドイツ・ミュンヘン、2019年11月7日)

2019年7月1日~9月30日


「2019年度は世界経済の低迷が一層鮮明となりましたが、そのような中、当社は非常に好調な第4四半期業績を達成し、シーメンスの業績向上意欲を再び明確に示すことができました。シーメンスはあらゆる面で、通期業績見通しを完全に達成しました!Vision2020+戦略コンセプトが軌道に乗り始めました。とりわけ、進展が見られたのは予定していた最優先課題であるシーメンス・エネルギーの株式公開で、順調に進んでいます。グローバルのシーメンス・チームは、2019年度、またしても素晴らしい仕事ぶりを見せてくれました。好調な業績に加えて、シーメンスは、当社の歴史において最も大きな変革を首尾よくスタートさせました。私は、この素晴らしいチームを誇りに思うとともに、新たに始まる年度の当社の任務をお伝えしていけることを楽しみにしています。」  ― ジョー・ケーザー、シーメンスAG 社長兼CEO

 

2018年度通期

・ 受注は7%増の980億ユーロ、売上は5%増の868億ユーロ。出荷受注比率は、1.13。

・   為替の影響およびポートフォリオ効果を除く比較可能ベースで、受注は6%増、売上は3%増。インダストリービジネスの大半の事業が成長に貢献。

・ インダストリービジネスの利益(Adjusted EBITA)は微増の90億ユーロ。 Siemens Healthineersで明らかな増加。その他のインダストリービジネスの大半は、ほぼ前年度水準。

・ インダストリービジネスの利益率は10.9%。退職関連費用5億ユーロを除くと11.5%で、11%~12%のガイダンスの範囲内。

・ 純利益は前年度を下回り56億ユーロ。前年度は、会社保有のAtos SE株式のSiemens Pension-Trust e.V. への譲渡およびOSRAM Licht AG株式の売却に伴う大幅な非課税利益があった。基本1株当たり利益は6.41ユーロで、退職関連費用を除くと6.93ユーロとなり、ガイダンス範囲6.30~7.00ユーロの最高値付近。

・ フリーキャッシュフローは前年度水準の58億ユーロ。

・ 1株当たりの配当は、0.10ユーロ引上げ、3.90ユーロを見込む。

 

2019年度第4四半期

・ 売上は前年同期比8%増の245億ユーロ、受注は高水準の前年同期からさらに4%増の247億ユーロ、出荷受注比率1.01を計上し、悪化する産業投資センチメントにもかかわらず、第4四半期は力強い成長率を達成。

・ 比較可能ベースで売上は6%増、受注は2%増。

・ インダストリービジネスの利益は大幅に増加し26億ユーロ。インダストリービジネスの利益率は11.3%。退職関連費用を除く利益率は12.5%。

・ 純利益は15億ユーロ、基本1株当たり利益は1.63ユーロに増加。退職関連費用を除く基本1株当たり利益は1.90ユーロ。

【参考資料】

本資料はシーメンス AG(ドイツ・ミュンヘン)が2019年11月7日(現地時間)に発表したプレスリリースの一部を日本語に抄訳したものです。本資料の正式言語はドイツ語・英語であり、その内容および解釈については両言語が優先します。原文プレスリリースおよび関連資料は以下の URL よりご覧いただけます(英文)。

 https://press.siemens.com/global/en/event/annual-press-conference-2019

報道機関からのお問い合わせ

 

シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村
TEL: 070-4509-5465 Email : masako.imamura@siemens.com