プレスリリース(東京、2019年6月7日)

シーメンス、徳島のバイオマス発電所に蒸気タービンを提供

シーメンス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤田研一、以下シーメンス)は、日立造船株式会社から新たに蒸気タービンと関連製品を日本におけるバイオマス発電所向けに受注しました。

受注した機器は、発電出力74.8MWの蒸気タービン、発電機、周辺機器です。これらの機器は徳島津田バイオマス発電所合同会社が事業開発を推進し、2023年に徳島県徳島市にて営業運転開始予定のバイオマス発電所にて活用されます。これまで、4件のバイオマス向けとして50MW級の蒸気タービンを受注してきましたが、今回は弊社として国内初の75MW級の蒸気タービン受注となります。

これまで同様、今回のプロジェクトにおいてシーメンスが提案した蒸気タービンは、高い発電効率と世界的に豊富な実績を誇り、市場から高い評価を受けています。高い発電効率は、発電所の経済性・採算性の向上、また環境負荷の低減に貢献します。

日本におけるシーメンスグループ

シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2018年9月末に終了した2018年度において、日本のシーメンスの売上高は約1569億円、社員数はおよそ2,200人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。

シーメンスAGについて
シーメンスAG
(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、170年にわたり、卓越したエンジニアリング、イノベーション、品質と信頼性、そして国際性を象徴するグローバルなテクノロジー企業でありつづけています。発電および送電、ビルや分散型エネルギーシステム向けのインテリジェントなインフラストラクチャー、プロセス産業や製造業向けの自動化、デジタル化の分野を中心に、世界中で事業を展開しています。鉄道、道路交通のスマートなモビィティー・ソリューションの主要サプライヤーである、個別管理会社のシーメンスモビリティを通じ、旅客および貨物サービスの世界市場を形成しています。さらに上場会社であるSiemens Healthineers AGとシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジーの株式の過半数を保有することで、医療技術やデジタル・ヘルスケア・サービス、環境に優しい陸上、洋上風力発電ソリューションの世界の大手サプライヤーでもあります。2018年9月末に終了した2018年度において、継続事業の売上高は830億ユーロ、純利益は61億ユーロでした。2018年9月末時点の全世界の社員数は37万9000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。

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シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村
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