ニュース(東京、2020年3月25日)

シーメンス、石巻のバイオマス発電所に蒸気タービンを提供

シーメンス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤田研一、以下シーメンス)は、日揮株式会社から新たに蒸気タービンと関連製品を日本におけるバイオマス発電所向けに受注しました。

 

受注した機器は、発電出力74,950kWの蒸気タービン、発電機、周辺機器です。これらの機器は合同会社石巻ひばり野バイオマスエナジーが2023年に宮城県石巻市にて営業運転開始を予定するバイオマス発電所にて活用されます。

 

低二酸化炭素社会の実現に向けて再生可能エネルギーの導入・普及を一層加速するための取り組みが進められる中、バイオマスの発電設備は日本国内でもその重要度が増しています。シーメンスは、国内市場におけるエネルギー事業戦略の柱の一つとして、バイオマス発電向け蒸気タービンの拡販を図っています。

 

「弊社は事業者様の利益に貢献する高効率蒸気タービンの提供に注力しております。この数年間、弊社は日本においてバイオマス発電向け蒸気タービンの受注に連続して成功してまいりました。今後も日本における再生エネルギー、バイオマス発電の発展に寄与できるよう努めてまいります。」とシーメンス株式会社代表取締役社長兼CEO藤田研一は述べております。 

 

日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2018年9月末に終了した2018年度において、日本のシーメンスの売上高は約1569億円、社員数はおよそ2,000人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。

■ シーメンス ガス&パワーGmbH & Co. KGについて
シーメンス ガス&パワーGmbH & Co. KG
 は、シーメンスグループの世界的なエネルギー事業会社です。150年以上にわたり、お客様とともに、進化を続ける産業や社会の需要に対応してきました。将来的には株式上場を経て、シーメンスのエネルギー事業はシーメンスエネジーとして独立経営となります。エネルギーバリューチェーン全体にわたる広範な技能を有し、電力会社、独立発電事業者(IPP)、送電システムオペレーター、オイル&ガス産業、その他エネルギー関連産業の顧客に対し、包括的なポートフォリオを提供します。シーメンスエナジーの製品、ソリューション、装置、サービスは、オイル&ガスの抽出、加工、輸送、集中型および分散型の火力発電所における発電と発熱、蓄電やセクターカップリングなどの送電、エネルギー変換技術をカバーします。さらにシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジーの過半数株式が移譲されることで、シーメンスエナジーの未来志向のポートフォリオはより完全なものになります。シーメンスエナジーは、持続可能な未来を目指す企業、政府、顧客に選ばれるパートナーとして、世界的なエネルギーシステムの脱炭素化を牽引してまいります。世界中でおよそ90,000名の従業員とともに、シーメンスエナジーは今日、そして明日のエネルギーシステムの構築をサポートします。www.siemens-energy.com

報道機関からのお問い合わせ

 

シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村
Email : masako.imamura@siemens.com