新エネルギー会社の名称は、「シーメンス エナジー」に決定

プレスリリース(東京、2019年10月16日)

  • 2020年4月より正式に名称変更
  • 従業員投票の結果を反映

本日シーメンスは、社内のマネジメント会議で、新エネルギー会社の名称を発表しました。従来のエネルギーと再生可能エネルギーを組み合わせた事業は、「シーメンス エナジー」という名称になり、将来的には、独立した法人となります。新エネルギー事業は、2020年4月に予定されている別法人化に伴い、新しい名称に変更となります。シーメンス エナジーは、2020年9月までに上場企業として分社化する予定です。同社の製品は、関連するサービス活動を含む、石油・ガス、発電、送電セグメント全体の幅広いバリューチェーンに対応します。シーメンス エナジーは、約270億ユーロの収益を生み出し、世界中に約88,000人の従業員を擁し、700億ユーロの受注残を有しています。現在、世界のエネルギー供給の20%は既にシーメンスの技術に基づいています。

 

「気候変動は現実のものであり、大きな課題です。エネルギー需要は一貫して増加しています。同時に、CO2排出量を大幅に削減することが不可欠です。シーメンス エナジーの幅広いポートフォリオにより、お客様が可能な限り最高のエネルギーミックスを享受いただけるよう、革新的で信頼性の高いソリューションを提供します。」と、シーメンスのガス&パワー事業会社の共同CEOであり、シーメンス エナジーの将来のCEOであるマイケル・ゼンは述べています。

 

シーメンスは今年の6月に同社の命名プロセスを開始しました。従業員からも名称を募りました。「シーメンス エナジーが従業員によって提案された人気No.1の名前でもあったことは素晴らしいことだと思います。」と、シーメンスのガス&パワー事業会社の共同CEOのマイケル・ゼンは述べています。また、ガス&パワー事業会社の共同CEOのリサ・デイビスは、「新しいシーメンスのエネルギ・カンパニーは、世界が抱えるエネルギーの課題の未来を形作るユニークな企業となります。これは、非常にエキサイティングな事です。」と述べています。新しい社名は、シーメンス エナジーが何を提供し、企業が何を意味するかを、お客様に明確かつ簡潔に伝えるものです。

 

日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2018年9月末に終了した2018年度において、日本のシーメンスの売上高は約1569億円、社員数はおよそ2,000人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。

シーメンスAGについて
シーメンスAG
(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、170年にわたり、卓越したエンジニアリング、イノベーション、品質と信頼性、そして国際性を象徴するグローバルなテクノロジー企業でありつづけています。電化、自動化、デジタル化の分野を中心に、世界中で事業を展開しています。シーメンスはエネルギー効率に優れた省資源技術を世界で最も多く提供している企業のひとつであり、効率低な発電および送電ソリューションの主要サプライヤー、そしてインフラストラクチャー・ソリューションならびに産業向け自動化ソリューション、ドライブ・ソリューションとソフトウェア・ソリューションのパイオニアです。さらに上場子会社であるSiemens Healthineers AGを通じ、シーメンスは、コンピュータ断層撮影装置(CT)や磁気共鳴画像診断装置(MR)などの医用画像診断装置の大手サプライヤーでもあり、臨床検査および医療情報ITのリーダーでもあります。2018年9月末に終了した2018年度において、継続事業の売上高は830億ユーロ、純利益は61億ユーロでした。2018年9月末時点の全世界の社員数は37万9000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。

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