製品・システムに関するFAQ ― SIMATICコントローラー用ソフトウェア

弊社に多く寄せられる製品・システムに関する質問とその回答をご覧いただけます。 ご不明な点がございましたら、お問い合わせの前にまず、ご覧ください。 メール・お電話によるお問い合わせは、 こちらをご覧ください。

   

ソフトウェア製品

 

 

 

 

 

ライセンスがUSBで提供されている場合は、お客様がカスタマーサポート(アジア/オセアニア )へのコンタクト(英語)して、Automation License managerを使用して復旧することができます。(無償)→ LINK
ライセンスがフロッピーまたはドングルで提供されている場合やお客様がご自身で復旧出来ない場合は、カスタマーサービスに復旧を依頼します。(有償))→ LINK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップグレードライセンスは、 Automation license manager (ALM)を使用してアップグレードすることができます。アップグレード手順は、 ライセンスアップグレード手順を参照してください。
ALMはそれぞれのソフトのインストーラに同梱されている無料ツールです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウェアライセンスは、 Automation license manager (ALM)を使用してご使用のPCのハードディスクに格納することにより、ライセンスが有効になります。ライセンスの移動方法は、 ソフトウェアライセンスの移動方法を参照してください。
ALMは、それぞれのソフトのインストーラに同梱されている無料ツールです。

 

 

 

 

 

ライセンスの種類については、以下リンク先からそれぞれのライセンスの意味を確認できます。

 

 

 

 

 

PLCやタッチパネルのエンジニアリングツール(TIAポータル)の日本語パックは、以下のサイトからダウンロードできます。→ LINK

 

 

 

 

 

対応するOS情報は、各ソフトウェア製品名をクリックしてください。製品リリース情報(英語)の中段の【System Requirements】、または【Important new features:】に記載されています。

STEP7 V5.5が動作可能なOSは、Windows 7(32bit, 64bit)までとなります。
Windows 8は動作保証の対象外になります。
動作環境についての詳細は こちらをご覧ください。
なお、STEP7 V13はWindows 8に対応しています。

STEP7 Ver.5.*のHardware catalog(型式リスト)には、後から発売された製品型式が登録されていないため表示・選択ができません。この場合、最新の Hardware Support Packages(略称HSP)をダウンロードして、そのZIPファイルを解凍した状態で HSPインストール方法(英語)の手順1~7に沿って、SIMATIC Managerのメニュー:Options > Install hardware updatesから型式を登録することで、STEP7で表示・選択できるようになります。

TIAポータル(STEP7 V11以降)のHardware catalog(型式リスト)には、あとから発売された製品型式が登録されていないため表示・選択ができません。この場合、 TIA Portal V11以降のHardware Support Packages (略称HSP)をダウンロードして、そのZIPファイルを解凍した状態で HSPインストール方法(英語)の手順1~8に沿って、TIAポータルのプロジェクトビュー:オプション> サポートパッケージ> 詳細情報の"サポートパッケージインストール"で型式を登録することで、TIAポータル(STEP7 V11以降)で表示・選択できるようになります。TIAポータルV13SP1以降から TIAアップデータを使用して最新のサポートパッケージをダウンロードインストールすることができます。手順は こちらを参照してください

異なるバージョンのソフトの共存についてチェックできるソフトです。対応するOSやセキュリティソフトも確認できます。

PLCSIM V13 SP1(TIA Portal V13 SP1のPLCシミュレーションソフト)が起動しない場合は、Update1にアップデートして頂きますようお願いします。アップデートは以下のリンクからファイルをダウンロードして頂くか、もしくはAutomation Software Updater(TIA Updater)から実施してください。

   

STEP7 - Classic

下記の3つのウィルスソフトに対する適合が公表されています。
・Symantec AntiVirus
・Trend Micro
・McAfee VirusScan
 
以下のリンクは、SIMATIC STEP 7 virus scanners compatibility リストです。
http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/37208360

STEP7 V5.5 SP3(日本語)とSTEP7 V5.5 SP4(英語)等、言語の違うソフトについては使用できる機能は同じですが別のソフトとなっており、インストールの際は互換性が問題になります。

今回のように日本語版が既にインストールされている場合、英語版をインストールする際は一度日本語版をアンインストールしてから英語版をインストールする必要があります。

但し、ライセンスについては言語が違っても共通であるため、STEP7 V5.5 SP3(日本語)とSTEP7 V5.5 SP4(英語)であればライセンスはそのままお使い頂けます。

インストールされた環境が正常ではないため、“Repair”を実施して状況変わるかご確認下さい。手順としては、PCにインストールしたSTEP7 V5.5SP4のインストールCDを起動して、その中のメニューの“Repair”を実行して下さい。

STEP7 V5.6からWindiws10に対応しています。
下記のWindows10に対応しています。
•MS Windows 7 Ultimate, Professional and Enterprise (64-bit), with SP1
•MS Windows 10 Pro and Enterprise (64-bit)
•MS Windows Server 2008 R2 (64-bit) with SP1 (Standard Edition as work station computer)
•MS Windows Server 2012 R2 (64-bit) (Standard Edition as work station computer)
•MS Windows Server 2016 (64-bit) (Standard Edition as work station computer)

下記の3つのウィルスソフトに対する適合が公表されています。
・Symantec AntiVirus
・Trend Micro
・McAfee VirusScan

参考
SIMATIC STEP 7 virus scanners compatibilityリスト

STEP7V5.5SP2日本語版は、下記OSをサポートしています。
Windows XP Professional 日本語版 SP3 (32ビット)
Windows XP Professional MUIパック SP3 (32ビット)
Windows 7  Professional 日本語版 (32ビット/64ビット)
Windows 7  Ultimate (32ビット/64ビット)
ただし、Windows7のXPモードはサポートしていません。

注意:
・STEP7日本語版DVDでは、日本語と英語が提供されています。
・STEP7英語版が既にインストールされているPCにSTEP7日本語をインストールする場合、一旦STEP7関連のソフトウェアをアンインストールする必要があります。
・英語版オプションパッケージは、STEP7を英語表示にした環境で使用可能です(日本語表示からはサポート外)。
・5言語版STEP7と日本語版STEP7のライセンスは同じものになります。
・日本語版インストールのときは、日本語版と英語版の両方をインストールしてください。オプションソフトの使用時などで英語表記にする必要がある場合があります。
・2012年10月現在、日本語版STEP7のインストールDVD内のReadmeのインストール可能なOSの記載は間違っていますので、ご注意ください。

参考
STEP 7 V5.5 incl. SP2 Japanese Released for Delivery

ソフトのインストール時にはAdministrator権限が必要ですが、インストールして環境が整った後での使用においては、Administrator権限でなくても構いません。

 

以下のリンクをご参照ください。

http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/6002243

 

Windows XP SP3まで対応しています。

SIMATIC関連ソフトウェアの適合O/Sについては、下記を参照してください。

http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/22645302

 

(開いた画面下の STEP7_Compatibility_en.pdfのアイコンをクリックしてください。SIMATIC関連ソフトウェア毎のインストール可能なO/Sのリストが表示されます)

SIMATICソフトウェアをインストール時にSSFファイルが見つからないと警告が出てインストールできない場合はインストーラが日本語パスのフォルダにある可能性が高いです。
 
パスに2バイト文字の含まれないフォルダにデータを移動して再度インストール実行してください。

1台のPCにバージョンが異なる STEP7 CLASSIC(V5.×)をインストールすることはできません。
例としては、STEP7 V5.4とSTEP7 V5.5を同じPCにインストールすることはできません。

Windowsの暗号化コンポーネントの挙動が原因で本現象が発生した可能性があります。
今まで見れていなかったライセンスが突然見れなくなった場合、以下設定をご確認頂き、続いて記載した操作を実施してください。
尚、下記操作にて削除するファイルについては削除する前に必ずバックアップフォルダーを任意の箇所に作成し、バックアップをとっておいてください。

【Windows XPの場合】
・隠しファイルの表示設定
エクスプローラーを開く⇒メニューのツール⇒フォルダーオプション...⇒表示タブ⇒"すべてのファイルとフォルダーを表示する"にチェックしてOK
1.Automation License Managerのサービスの停止
 Windowsスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒管理ツール⇒サービス⇒Automation License Manager Serviceを停止
2.以下のパスにある”MachineKeys”フォルダー内のすべてのファイルの削除
 C\document and settings\All users\application data\Microsoft\Crypto\DSS\MachineKeys
 C\document and settings\All users\application data\Microsoft\Crypto\RSA\MachineKeys
3.Automation License Managerのサービスの開始
 Windowsスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒管理ツール⇒サービス⇒Automation License Manager Serviceを開始

【Windows 7の場合】
・隠しファイルの表示設定
エクスプローラーを開く⇒メニューの整理⇒フォルダーと検索のオプション⇒表示タブ⇒"隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する"にチェックしてOK
 
1.Automation License Managerのサービスの停止
 Windowsスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒管理ツール⇒サービス⇒Automation License Manager Serviceを停止
2.以下のパスにある”MachineKeys”フォルダー内のすべてのファイルの削除
 C\users\all users\microsoft\crypto\DSS\MachineKeys
 C\users\all users\microsoft\crypto\RSA\MachineKeys
3.Automation License Managerのサービスの開始
 Windowsスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒管理ツール⇒サービス⇒Automation License Manager Serviceを開始

STEP7 V5.5のライセンスでSTEP7 V5.4及びV5.3のソフトウェアを使用することは可能です。
なおV5.2、およびそれ以前のソフトを使用する場合は別途ライセンスが必要となります。

Automation License Managerのサービスが停止している場合はライセンスがPCに入っていてもソフトウェアは起動しません。
次の手順でAutomation License Manager Serviceのサービスの状態を確認後、停止している場合は開始してください。
・Windowsスタートメニュー⇒コントロールパネル⇒管理ツール⇒サービス⇒Automation License Manager Serviceを開始。

ライセンスの復旧はお客様自身でできますので、参照リンク先の手順に従って復旧を行って下さい。
日本語による復旧依頼をご希望の場合は、シーメンス株式会社 カスタマーサービス部にて有償サービスにて実施しています。

参考
ソフトウェアのライセンス復旧サービスの導入ついて

1台のPCにSTEP7 CLASSIC(V5.×)の日本語バージョンと英語バージョンをインストールして使うことはできません。
日本語バージョンが既にインストールされていて英語バージョンをインストールしたい場合は、
まず先に日本語バージョンをアンインストールした後で英語バージョンをインストールして下さい。

過去の別ソフトウェアインストール時に、レジストリにゴミが残っていることが原因です。PDFにしたがって、ファイルの削除、またはレジストリキーの削除を行ってください。

参考図

STEP7のエラーコードについては、下記のリンク先をご確認ください。
 
What is the meaning of the error codes (xxxx:yyyy) in STEP 7?

診断バッファーが表示されている画面下にある Help on Event ボタンをクリックすると、選択しているイベントのヘルプが表示されます。
また、診断バッファーのヘルプは、STEP7がインストールしているフォルダー内の下記ファイルになります。
SIEMENS\STEP\S7INF\S7USIEVB.HLP
ファイル単独でも機能しますので、STEP7がインストールされていないPCでもイベント内容を確認することができます。ヘルプファイルのINDEXボタンより、イベント番号での検索ができます。

STEP7上で表示されるエラーのリストを下記リンクからダウンロードしていただき、エラーコードを元に原因及び対策のご確認をお願い致します。

参考
What is the meaning of the error codes (xxxx:yyyy) in STEP 7?

 

参考図1

診断バッファーの表示されている画面下にある Help on Event ボタンをクリックすると、選択しているイベントのヘルプが表示されます。
また、診断バッファーのヘルプは、STEP7のインストールしているフォルダ内の下記ファイルになります。
SIEMENS\STEP\S7INF\S7USIEVB.HLP
ファイル単独でも機能しますので、STEP7のインストールされていないPCでもイベント内容を確認することもできます。ヘルプファイルのINDEXボタンより、イベント番号での検索ができます。     

SIMATIC Managerのメニュー[Option]-[Set PG/PC Interface]を開き、接続経路をご確認ください。
例えば、PLCとの接続をEthernet経由で行う場合は、「TCP/IP(Auto)」を選択してください。

プロジェクトツリー内の変数テーブル(Monitor/Modify Variables)から新規にテーブルを作成し、アクセスしたいアドレスを追加・モニターすることで可能となります。

PG/PCインターフェースの設定から使用しているPCのネットワークカード名+TCPIP.Autoを選択して下さい。

PNポート付のCPUに接続する場合は、イーサネット経由でプロジェクトダウンロー

ド等のオンライン作業が行えます。
その際、PLCと接続しているパソコン側のイーサネットポートを正しく指定する必要があります。この設定は”コントロールパネル”>“Set PG/PCインターフェース“から行うことができます。

プログラムエラーが発生している場合は下記手順でエラー箇所を特定できます。
①CPUからOB121を削除
 →プログラムエラーでCPUがSTOPする
②STEP7からModule Informationを開く
③添付ファイルの内容でエラー箇所を特定

 

STEP7のサービスパックがV5.5SP4以上であればハードウェアカタログからコンフィグいただけます。なおCP5613 A2の機能のみを利用いただく場合はA2を選択していただければ問題ありません。

旧PC アダプターからの追加/変更機能
・USBからの電源供給
・デバイス診断機能付
・最大16コネクション、
・ルーティングに対応
6GK1571-0BA00-0AA0  / PC ADAPTER USB A2

本体の他に、USBケーブル5mおよびMPIケーブル0.3mも含まれます。
詳細は下記、リンクから、マニュアルをご参照ください。

SIMATIC PG/PC - PROFIBUS PC Adapter USB A2 Operating Instructions

こちらのPDFをご参照ください。

参考図

以下の手順でプロジェクトファイルを修正します。

STEP7プロジェクトファイル>Global>Languageファイルをメモ帳で開いてください。

本添付ファイル内のテキストを全てコピーし、該当のLanguageファイル内を書き換えてください。

再度、STEP7 Classicからプロジェクトを開いてください。

"Exit Code 8"につきましては、プロジェクトのデータ構造に問題がある状態となりますので、STEP7 SIMATIC Managerの"File>Save as."と進み"With reorganization(slow)"にチェックを入れて保存して下さい。一度この作業をすると、次回は通常通りにアーカイブすることが可能です。

参考
What remedies are available when it is not possible to archive or retrieve STEP 7 projects?

ソフトウェアのアップデートでSP(サービスパック)に関しましては、無償で行えます。現行のSTEP7 V5.5英語版の最新バージョンはSTEP7 V5.5SP4になります。
参照リンク先よりダウンロードできます。ダウンロード後に解凍して”setup.exe”を実行するとウィザードが始まりますので、それに従って進めて下さい。

参考
Service Pack 4 for STEP 7 V5.5 and STEP 7 Professional 2010

CP341へのMODBUS MASTER、またはMODBUS SLAVEドライバーのダウンロードは6ES7 341-1CH02-0AE0のFW2.0からダウンロードが不要となっています。(ダウンロードボタンが選択できません)

STEP7上で2つのプロジェクトを開いて、ブロックをコピー&ペースト、またはドラッグ&ドロップで可能です。

以下リンクより作成方法の資料がダウンロードできます。
How do you put a user-defined website in the internet with STEP 7 V5.5?

PLCタグの様にタグの一覧画面、及びWatch tableではモニターできませんが、ラダー上ではモニターできます。

ローカルデータスタックはテンポラリデータのみを意味し、ローカルタグについてはそれに加えブロックのパラメーター(IN,OUT,IN-OUT)、スタティスティックデータを含みます。

ローカルデータスタックの容量制限はFC等のブロック単位の制限と、プライオリティクラス毎(OB毎)の制限がありますので両方の制限内である必要があります。具体的な容量についてはCPUの仕様を参照下さい。

参考
SIMATIC S7-300 CPU 31xC および CPU 31x: 技術仕様

 

STEP7 Classicの英語版、日本語版とも最新のバージョンはV5.6になります。
V5.6(英語版)のトライアル版は参照リンク先よりダウンロードできます。

参考
Where do you procure the current trial software for STEP 7 V5.6?

以下、Ethernet ケーブルを使ったUpload手順です。

1. 該当ファイルを開き、Options > Set PG/PC Interface
   >Access Path  >Interface Parameter Assignment Used
   >該当するTCP/IP(Auto) ・・・・を選択

2. PLC > Upload Station to PGを選択

3. Accessible Nodesから該当するPLCを選択→Upload開始

お使いのバージョンがSTEP7 V5.5 SP4とのことですが、HF(HOTFIX)はあたっていますでしょうか?
もし、お使いのソフトでHF(HOTFIX)が当たっていない場合、下図の箇所のチェックを外してラダー表記されるか確認して下さい。
該当の箇所は、STEP7 V5.5 SP4HF3以降は、グレーアウトして選択できませんが、それ以前のバージョンでは選択できます。
(下記の例は最新のHFのためグレーアウトして選択できません)

S7PLC内蔵ポートを使用する際は通信コネクション設定用の関数に専用パラメーターが設定されたDBが必要です。
このTCP/IP通信設定ツールはあらかじめパラメーター設定されたDBを作成することのできるUDTを生成することができるツールです。
下記リンク先よりダウンロードできます。

Wizard for creating connection data for open TCP/IP communication (Open Communication Wizard).

S7CPUのユーザーウェブページの作成方法、サンプルは下記リンク先からダウンロードできます。

Visualization with user-defined web pages on SIMATIC CPUs with PROFINET interface

STEP7のエラーコードについては、下記のリンク先をご確認ください。

What is the meaning of the error codes (xxxx:yyyy) in STEP 7?

新しくプロジェクトを作成していただき、S7 Program"のフォルダをドラッグアンドドロップでコピーしてください。プログラムを抽出したプロジェクトができます。

この状況を変更することができます。
SIMATIC Managerに表示されるプロジェクト名をクリックして、右クリックしてOpject Propatiesを実行すると、下記プロパティ画面が表示されます。
この画面の "Can be opened under any Windos language settings"のチェックを入れることによって、Windowsの言語に関わらずプロジェクトを開くことができる様になります。これはプロジェクト毎の設定となります。
 
もし、日本語以外のWindows上で作成したプロジェクトが、日本語のWindows上で開かない場合、次の操作で開くことが可能となります。
① ウィンドウズエクスプローラで、該当プロジェクトのフォルダを開きます。
② そのフォルダ内のの"General"というフォルダ内に"Language"(識別子なし)というファイルがあります。このファイルを削除してください。
③ SIMATIC Managerのメニュー(アイコン)より "Open Project"を実行して、Browseボタンで該当プロジェクトを検索して開くことができます。
 
 
一般的に、海外のユーザーにプロジェクトを送るときは、このチェックは入っていた方がいいと思います。
ただし、コメント等は文字化けすることになります。例えば、プロジェクト内の日本語コメントは英語Windows上では正しく表示されません。コメントはあらかじめ送信相手の言語で入力しておく必要があります。
 
Languegeファイルは、必要に応じて生成されますので、削除しても心配はいりません。

STEP 7 V5.x (STEP7 Classic)のブロックを暗号化する場合、(1)ノウハウプロテクト、(2)ブロックプライバシーの2つの方法があります。
ノウハウプロテクトの場合は、まずプログラムのソースコードを作成し、そのソースファイルが暗号化を解除するための鍵となります。ブロックプライバシーはSTEP7 V5.5から有効な機能で、パスワードをユーザ側で設定いただき、それが暗号化解除の鍵となります。暗号化に当たってはもしソースファイルをなくした場合、もしくはパスワードを忘れた場合はそのブロックは再度開くことができなくなります。そうなってしまった場合は弊社にお問い合わせいただいても、その暗号化を解除することはできませんので、暗号化を行う場合は自己責任で行っていただきますようお願い致します。

実際の暗号化手順については下記リンクを参照下さい。
What are the block protection facilities available in STEP 7 to protect the the know-how of your blocks?

※サイトにも案内がありますが、暗号化にあたり下記チェックボックスを外したまま暗号化を行ってしまうと、永久に解除できない状態となってしまいますのでご注意ください。KNOW_HOW_PROTECT (SCL/ GRAPH)


参考
KNOW_HOW_PROTECT (LAD/FBD/STL)

S7 Block Privacy

 

プロテクトを解除するには、プロテクトがかかっているソースに書かれているKNOW_HOW_PROTECTの箇所を削除してコンパイルする手順となります。

それ以外にプロテクトを解除する方法はありません。

Step7メニューの[Options]-[Customize]で表示されるダイアログで「General」タブを選択し、「Diactivated system messages」の右の「Activate」ボタンを押下してください。

クロスリファレンスの割り当てリストから使用しているアドレスを確認することができます。

トポロジービュー、診断バッファー    等の画面については表示できる言語がSTEP7のパッケージ言語に依存しています。
STEP7でCPUのWebserberの言語表示設定画面で選択できない言語は表示ができません。
このためヨーロッパ版のSTEP7を使用している場合には日本語表示はできません。
また、日本語版STEP7を使用している場合は表示可能な言語は日本語と英語のみになります。

STEP7で作成したDBをEXCELにエクスポートする方法はPDFをご参照ください。

 

参考図

Windows7でSTEP7をインストール後に、別の管理者権限ユーザーでSTEP7を使用する場合にこのような問題が発生します。
下記、PDFの方法で、管理者権限とは別に「Siemens TIA Engineer」グループの権限をユーザーに設定する必要があります。

参考図

 

添付の手順書をご覧ください。
添付図

 

STEP7で設定したスレーブアドレスとDP/DPカプラのディップスイッチのアドレスはあっているか確認して下さい。
DP/DPカプラのDP2側もDPマスタが正常に接続されているか確認して下さい。

参考図

 

ET200SPを構成する場合、Step7のHardware Configurationで、インターフェースモジュールから電源を接続するベースモジュール(白)にパラメーター設定が必要です。

以下のpdfをご参照ください。

HWカタログのアップデート

使用するブロックは”Port config”、”Send_P2P”、”Receive P2P”のブロックを使用します。
それぞれのブロックの詳細の設定については、マニュアルを確認して下さい。

参考
PtP communication instructions used on distributed I/O of an S7-300/400

確認箇所としては、パラメーターCYCLEの個所にはFB41が呼びだされる周期を入力しますが、この値がばらつくと、正確な制御ができません。

OB1などからFB41を呼び出すとこの値がばらついてしまいますが、30番台のOBを使用すれば周期的にFB呼び出すことができるのでこちらの方法をお勧めしております。

以下リンクより設定方法の資料がダウンロードできます。

How do you configure a TCP connection for data exchange between S7-300 and/or S7-400 by way of Industrial Ethernet CPs?

以下リンクから設定方法の資料がダウンロードできます。

 

How do you configure a UDP connection for data exchange between S7-300 and/or S7-400 by way of Industrial Ethernet CPs?

可能です。Profinetの場合は各パラメーターを下記のように設定してください。
・SZL_ID:W#16#294
・INDEX:ProfinetネットワークのIO system no(デフォルトでは100=W#16#64)
・DR:258Byte分のデータ領域
なおDRの内容は下記の通りです。
・先頭から1WORD:INDEXパラメーターの値と同じもの
・2Byte目から2048BIT:ProfinetIOデバイスの各ノードの生存状態
  (HWコンフィグ上のDevice numberが、各ビット番号になります)

参考
How do you find out the status of the stations of a DP master system or of a PROFINET IO system?

 

Modbus RTU使用の際はドングルライセンス(ローダブルドライバ)が必要になります。型式につきましては下記リンクを参照下さい。

Which hardware and software components do you need to establish communication between SIMATIC S7 stations and third-party devices using the MODBUS RTU protocol?

S7-300シリーズで、Modbus TCPで通信させる場合、別途オプションソフト(ライセンス)が必要になります。また、PLCのオンボードのETHERNETポートを使う場合とCPモジュールを使う場合で型式が異なり、型式はそれぞれ以下になります。

・PLCのオンボードのETHERNETポートを使う場合
 Modbus/TCP PN CPU:6AV6676-6MB20-3AX0
・CPモジュールを使う場合
    Modbus/TCP CP: 2XV9450-1MB00

参考
How do you establish a Modbus/TCP communication from a SIMATIC S7-300/S7-400 and where can you find further information?

PLCの時刻をプログラムで設定・変更したい場合は、SFC1(SET_CLK)を使用します。
使用方法は下記を参照して下さい。

 

Report System Errorの機能はSTEP7 ClassicとWinCC V14(TIA Portal環境)間でも、WinCC flexibleの場合と同様に対応しています。
S7-300 (STEP7 V5.5)とComfort Panel(TIA Portal)を接続される場合は、TIA Portal側でProxy PLCを作成してください。HMIのアラームビューではRSEのメッセージはアラームクラス:Alarm-highで表示されます。

Proxy PLCの作成方法については、下記のリンク先を参照して下さい。
Combined configuration with WinCC (TIA Portal) and STEP 7 V5.x

ポインター型は添付のような6バイトのデータ構造となります。

SQL Serverへデータを送信する方法として、
①FTP通信で送信(CP343-1Advancedが必要)
②S7通信/OPC通信で送信(SimaticNet:Hardnet S7-IEが必要)
③Industrial Data Bridgeを使う
があります。


①の例;
CPUオンボートがFTP通信をサポートしていないので、CP343-1 Advancedが必要です。
具体的な例は、下記URLを参照ください。

https://support.industry.siemens.com/cs/jp/en/view/21605954


また、SQL Serverへは、FTP通信をサポートしたFTP 接続マネージャーが必要です。詳細は、下記URLを参照ください。


https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms141015.aspx

②の例;
CPU319-3PNとS7通信でデータを取得するアプリケーションを作成し、SQL Server側のアプリケーションへOPC通信でデータを送信する。

③の例;
Industrial Data Bridgeは、単体でS7通信データを受け取り、SQL Serverへデータ送信が可能です。下記URLのExample 2を参照ください。

 

https://support.industry.siemens.com/cs/jp/en/view/109483465

CPU電源オフ後も保持する保持メモリ(Retentive memory)についてですが、Mアドレスについては下図の画面にて設定をすることで変更できます。下図の例ではM0.0からM15.7までが電源オフ後も保持されるメモリとなります。ただしM2000.0~M2047.4といった、0以外から始まる範囲において保持メモリを指定することはできません。そのためアドレスをM0.0~M47.4等と変更していただくか、DBであれば全て保持メモリの領域となるため、DBへ値を移して頂くなどの対応をしていただく必要があります。

STEP7で二重コイルは禁止されていません。
クロスリファレンスを使って二重コイルのチェックをすることが可能です。

DBの「Initial Value」はPLC内での初期値とは異なります。初期値を設定する為には「Actual Value」を変更する必要があります。
「Actual Value」はメニューの[View]-[Data View]を選択すると表示されます。
既に「Initial Value」を編集している場合はメニューの[Edit]-[Initialize Data Block]を選択すると「Initial Value」が「Actual Value」にコピーされます。

DBのアドレスは、

a) OPN命令を使う記述
 OPN     DB10
   A         DBX0.0

b) OPN命令を使わない記述
  A         DB10.DBX0.0

の二つの方法があります。

この二つの方法には、次の様な違いがあります。

 

  • OPN命令を使用する場合は、DB番号とDBBアドレスが別々の命令で実行されるため、プログラム上でシンボルでの記述ができません。またクロスリファレンスでの検索が行えません。その為、プログラムの可読性が下がります。
  • OPN命令を使用しない場合(DB10.DBX0.0など)、実行の度に内部的にはOPN命令もセットで実行されます。その為、多用するとサイクルタイムが長くなります。
    実行時間はPLC機種により異なりますが、実行一回につき1~3μsecの処理時間がかかります。

 

FBのIN_OUTにARRAYやSTRUCT等、基本データ型以外を設定した場合は内部的にPOINTER型として扱う仕様になっています。
例えばIN_OUTの引数にARRAYやSTRUCTの変数を作成し、DB10.DBW0からのデータを引数に渡した場合、FB内ではPOINTER型として下記の6バイトを受け取ります。
 ・0ワード目:10・・・DB番号
 ・1~2ワード目:P#DB0.0・・・先頭アドレス
普通に変数として扱う場合には問題ありませんが、間接アドレス指定をする場合は上記の通りデータ内容が異なりますので注意が必要です。

AR2はマルチインスタンスDB内のインデックスを保持する為にシステムが使用します。
ユーザープログラムでAR2を使用すると、FB使用時に内部変数のメモリインデックスが変ってしまう為、正常に動作しなくなる可能性があります。その為、AR2を使用することはお勧めしておりません。どうしてもAR2を使用する場合は、必ず仕様前にAR2の値をバックアップし、使用が終わり次第AR2の値を戻す必要があります。尚、AR2を使用している時はFB内のTempを除く内部変数(IN、OUT、IN_OUT、STAT)は使用できません。

・FB65:TCON
接続相手との通信を確立する為に実行します。
通信確立後は、CPUがSTOPまたはFB66(TDISCON)が実行されるまで
接続状態を維持します。断線等により接続が切れた場合も、復旧時に自動的に通信を確立しますので再度実行する必要はありません。
接続に必要なパラメーターはUDT65(TCON_PAR)で定義します。
UDT65の内容に関しては下記図面をご参照ください。
・FB66:TDISCON
FB65(TCON)で確立した通信を切断する。
・FB63:TSEND
TCONで通信を確立した接続相手に対してデータを送信する。
・FB64:TRCV
TCONで通信を確立した接続相手からデータを受信する。

Modbus TCPをCPUポートで使用する際には通信確立の為のFBが必要です。
下記リンク先からダウンロードできるツールにてモドバスのパラメーターが設定されるブロック(UDT)を作成できます。

Wizard for creating connection data for Modbus/TCP communication (Modbus/TCP Wizard)

FB7を使用したときにI0.0、Q0.0、M0.0がリファレンスデータでFB7を使用しているように表示されますが、ユーザー側でそれぞれI0.0、Q0.0、M0.0をプログラム上で使っても問題ありません。

Tempの変数は制御がFCに入ってきた時点で値は不定値となります。
パルス命令--( P )--は前回値を保持する必要があるため、Tempの領域は使えません。
パルス命令を使う場合は、MやDBのアドレスを使ってください。ただし、同じアドレスを複数個所で使うことはできません。
FBでプログラムするときは、STATエリアの使用をお勧めします

 

FB/FC内部で宣言した変数はクロスリファレンスで表示することは出来ません。FB/FC内部で宣言した変数は、FB/FC内では固有の物理アドレスが割り振られていない為です。この場合は「Go to」で1つずつ確認していく必要があります。

下記図面をご参照ください
SIMATIC Maangerより、左枠のBlocksをクリックし、右クリックでサブメニューを表示し、"Blocks"タブで作成したプログラムブロックの大きさが表示されます。
S7-300の場合、"Size in load memory"は必要なMMCの容量、"Size in work memory"/"Total"は必要なワークメモリの容量を示しています。

Step7 のProgram編集画面で以下の設定をしてください。
 Options> Customize > Type Check of Addressesのチェックを外す
 → 編集画面を一度閉じた後、再度開き、確認してください。

この機能はデータタイプをソフトが確認し、AutoでSTL言語に変換しているものです。プログラム制御には影響ありません。

LADでプログラムを表記した場合、Lのメモリエリア(Temp用エリア)の未使用部分を自動的に使用します。自動的に使用されるエリアはTemp変数を定義しているエリアの直後から使用します。
LADで作成されたプログラムをSTLに表示切替し、STL表示のままでTemp変数を追加した場合にこのようなことが起こります。
元々LADで作成されているプログラムは、Temp変数を追加/変更する場合は必ずLAD表記で行い、保存を行ってください。LAD表記で変更⇒保存した後であればSTLに表示切替しての編集は問題ありません。

LAD/FBDプログラミングの場合、引数の型をチェックする設定があり、STEP7の初期設定では引数の型はシステムがチェックしています。
例えばInt型の加算命令であるADD_I命令の引数にWord型の変数を入力した場合、入力アドレスが赤く表示され文法エラーと認識されます。
LAD/FBD/STLエディタ画面のメインメニューより "Option"→"Customize"を実行して表示されるボックスより、"LAD/FBD"タブの中の"Type Check of Address"のチェックを外すことで、システムは型チェックを行わなくなります(添付資料参照)。つまり、ADD_I命令にWord型のアドレスも入力できる様になります。

"Type Check of Address"チェックを外した状態でプログラム入力したものを、チェックの入った状態のエディタで開くと、部分的にSTL表示されることがあります。これは、システムが引数の型をチェックして型が正しくないネットワークをLADではなくSTL表示することが理由です。
この場合、このチェックを外して再度ブロックを開くとLADで表示されます。
 
チェックを外した状態でLADプログラムを行う場合、型の問題が発生しないことはプログラマが認識する必要があります。例えば、DInt型を扱うADD_D命令にINT型を割り当て、その値が-1(16進FFFF)をとなる場合、システムは DInt型として処理しますので 65535(16進0000FFFF) として扱いますので、間違った演算となります。

 

LAD/FBDプログラミングの場合、引数の型をチェックする設定があり、STEP7の初期設定では引数の型はシステムがチェックしています。
例えばInt型の加算命令であるADD_I命令の引数にWord型の変数を入力した場合、入力アドレスが赤く表示され文法エラーと認識されます。
LAD/FBD/STLエディター画面のメインメニューより "Option"→"Customize"を実行して表示されるボックスより、"LAD/FBD"タブの中の"Type Check of Address"のチェックを外すことで、システムは型チェックを行わなくなります(添付資料参照)。つまり、ADD_I命令にWord型のアドレスも入力できる様になります。
"Type Check of Address"チェックを外した状態でプログラム入力したものを、チェックの入った状態のエディターで開くと、部分的にSTL表示されることがあります。これは、システムが引数の型をチェックして型が正しくないネットワークをLADではなくSTL表示することが理由です。
この場合、このチェックを外して再度ブロックを開くとLADで表示されます。
 
チェックを外した状態でLADプログラムを行う場合、型の問題が発生しないことはプログラマーが認識する必要があります。例えば、DInt型を扱うADD_D命令にINT型を割り当て、その値が-1(16進FFFF)をとなる場合、システムは DInt型として処理しますので 65535(16進0000FFFF) として扱いますので、間違った演算となります。

 

FC83(READ_DBL)を使い、MMC内のDBの現在値(オフライン現在値)を取得することが出来ます。SFC83の使い方は添付資料をご覧ください。SFC83の入力パラメーターSRCBLKと出力パラメーターDSKBLKを同じにすることで、MMC内のDB現在値がRAM内のDB現在値に転送されます。

なお、MMC内の現在値は、次の状況で書き込まれます。

a) STEP7よりDBをダウンロードしたとき
STEP7プロジェクトのDBの現在値がMMCに転送されます。
b) STEP7のメニューで"Copy RAM to ROM"を実行したとき
CPUのRAMに記録されているDBの現在値がMMCに転送されます。この操作はCPUがストップしているときに行えます。

参考
SFC83の使用方法

 

 

 

SFC51によりIPアドレス・MACアドレス等の情報を取得可能です。
詳細はPDFをご参照ください。
INDEXパラメーターに設定する「Logical base address」は、HWコンフィグレーション画面で
確認可能です。下記JPEGファイルの場合はINDEX=8190(16進数で1FFE)となります。

            

間接アドレス指定は基本的にSTL言語でのみ可能です。
詳細はPDFをご参照ください。

参考pdf

MMC上のDB関連はSFC82~SFC84が該当します。
SFC82:CREA_DBL・・・MMC上にDBを新規作成
SFC83:READ_DBL・・・MMC上のDBからデータ取得
SFC84:WRIT_DBL・・・MMC上のDBにデータ書込み
 
SFC82の使用は必須ではありません。
サンプルプロジェクトをご用意しておりますので、問い合わせフォームよりご連絡ください。

詳細な方法は添付資料をご参照ください。
一括更新をかけるときは、必ずラダーエディターを閉じておく必要があります。
ラダーエディターが開いたままで一括更新をかけるとエラーメッセージが表示されます。
更新完了後は、エラーブロック(赤く表示)がなくなっていることをご確認ください。
添付資料

アップグレードライセンスの適用条件が、V5.3からV5.5となっているため、V5.1から直接アップグレードはできません。

参考
Sales and delivery release for SIMATIC STEP 7 V5.6

STEP7 Classic(V5.5, V5.4), WinCC V7, WinCC flexible 2008のプロジェクトをTIA portal V12用プロジェクトにマイグレーションすることができるかどうかをチェックできるツールです。
ツールは以下リンク先よりダウンロードできます。

http://support.automation.siemens.com/WW/view/en/60162195?Datakey=47071380