プレスリリース(東京、2019年7月26日)

シーメンス、広畑のバイオマス発電所に蒸気タービンを提供

シーメンス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:藤田研一、以下シーメンス)は、日鉄エンジニアリング株式会社から新たに蒸気タービンと関連製品を日本におけるバイオマス発電所向けに受注しました。

 

受注した機器は、発電出力75 MW級の蒸気タービン、発電機、周辺機器です。これらの機器は広畑バイオマス発電株式会社が事業開発を推進し、2023年に兵庫県姫路市広畑区にて営業運転開始予定のバイオマス発電所にて活用されます。

 

低二酸化炭素社会の実現に向けて再生可能エネルギーの導入・普及を一層加速するための取り組みが進められる中、バイオマスの発電設備は日本国内でも増加を続けています。シーメンスは、国内市場におけるエネルギー事業戦略の柱の一つとして、バイオマス発電向け蒸気タービンの拡販を図っています。

 

「弊社は事業者様の利益に貢献する高効率蒸気タービンの提供に注力しております。昨年来、弊社は日本においてバイオマス発電向け蒸気タービンの受注に連続して成功しました。今後も日本における再生エネルギー、バイオマス発電の発展に寄与できるよう努めてまいります。」とシーメンス株式会社代表取締役社長兼CEO藤田研一は述べております。 

日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2018年9月末に終了した2018年度において、日本のシーメンスの売上高は約1569億円、社員数はおよそ2,000人です。詳しい情報はhttp://www.siemens.com/jpにてご覧いただけます。

シーメンスAGについて
シーメンスAG
(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、170年にわたり、卓越したエンジニアリング、イノベーション、品質と信頼性、そして国際性を象徴するグローバルなテクノロジー企業でありつづけています。電化、自動化、デジタル化の分野を中心に、世界中で事業を展開しています。シーメンスはエネルギー効率に優れた省資源技術を世界で最も多く提供している企業のひとつであり、効率低な発電および送電ソリューションの主要サプライヤー、そしてインフラストラクチャー・ソリューションならびに産業向け自動化ソリューション、ドライブ・ソリューションとソフトウェア・ソリューションのパイオニアです。さらに上場子会社であるSiemens Healthineers AGを通じ、シーメンスは、コンピュータ断層撮影装置(CT)や磁気共鳴画像診断装置(MR)などの医用画像診断装置の大手サプライヤーでもあり、臨床検査および医療情報ITのリーダーでもあります。2018年9月末に終了した2018年度において、継続事業の売上高は830億ユーロ、純利益は61億ユーロでした。2018年9月末時点の全世界の社員数は37万9000人です。詳しい情報は、http://www.siemens.comにてご覧いただけます。

報道機関からのお問い合わせ

 

シーメンス株式会社 コミュニケーション 今村
TEL: 070-4509-5465 Email : masako.imamura@siemens.com